コンバットの武器種6種以上・40秒以内に勝利・戦闘不能者なしの話(ディソナンシアについて)
おかえり6種40秒無死ちゃん……待ってなかったけど……
けしきです。ガチャが更新されましたが50連で何の成果も得られなかったのでなかったことにしました。(追記・80連目でようやく出ました。ディソナンシア石様様)
さて、今日はディソナンシアの話です。
もうご存知だと思いますが、ディソナンシアのミッションは武器種制限が課せられています。
部毎の6章や7章はこれが6種類となり、助っ人を使わなければ達成できません。
しかし、これがなかなか曲者で、助っ人で呼んだキャラクターは装備のステータス補正が反映されていません。
ですので、一見強そうに見えるキャラでも前に出ると速攻で落ちます。
したがって後衛キャラを呼ぶのが基本ですが、魔武器は自前のものを用意しましょう。
魔武器の補正値による高火力をスルーするのは勿体ないです。
また、後衛に配置していてもレベルが低い場合は、当然のように落とされます。
前衛にゲルダ・テレマンやヴュータといったヘイト集中アビリティを持ったキャラを配置し守りましょう。
普通のマップでは、多少戦力が整っていなかったとしても高火力魔武器キャラを複数編成して押し切ることができますが、武器種に制限をかけられるうえに一日に入場回数制限のあるディソナンシアでは、勲章を逃すと2回に分けて取りに行かなくてはならなくなるため、ファウストの入手がその分遅れてしまいます。
そのため、一回で勲章をコンプする場合40秒制限が厳しいです。
特に敵ボスが打武器キャラの場合、耐久力が非常に高いため対策をしなければ40秒を切ることができません。
筆者の場合、メサイアやピーティーの持つ開幕ハーモニーチャージから、☆2旋律「プロムナード」を連射し敵防御力を激減させたり、☆4旋律「新世界より」で演奏力を上げたエルガーの威風堂々砲でピンポイントにボスを消し飛ばしたりしています。
ハーモニーチャージ枠は、ピーティーを入れてしまうと魔武器枠が埋まってしまうので、突武器以外に壁役を持ってこれる場合はメサイアが望ましいです。
魔武器枠は上記のエーフィ・エルガーや、報酬でもらっているであろうファウストが良いでしょう。育っていない場合は☆3のルカもいい仕事をしてくれます。
筆者は明日から第4章へ入ります。終盤の勲章条件に、「30秒以内」の文字がないことを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思います。
以上、ここまで読んでくださってありがとうございました。
おまけ
6種40秒無死ちゃん……許すよ……